注文住宅の流れ
注文住宅の流れ
初めて家を建てる方にとって、家づくりのプロセスはわかりにくいものです。
こちらではご相談からお引き渡し・アフターサービスまで、実際の流れをご紹介致します。
こちらではご相談からお引き渡し・アフターサービスまで、実際の流れをご紹介致します。
ラフプランご提案
現地の確認、建築法規をチェックした上で、間取り、外観のラフプランを作成していきます。
概算見積の提示
概算の見積をご提示させていただきます。
契約
プランと見積に納得していただけましたら、ご契約となります。
その後、細部について更に具体的な設計の打合せをさせていただきます。
その後、細部について更に具体的な設計の打合せをさせていただきます。
地盤調査・確認申請
地盤調査を行い地盤の状態を確認後、確定した設計図面に基づき建築確認の申請を行います。(この後のプラン変更は原則としてお受けすることができません。またお受けできる場合でも、別途料金が必要となります)
保険の審査
建築確認済証を受理後、住宅瑕疵担保責任保険(新築住宅などの基本構造部分の瑕疵の補修等が確実に行われるための保険)に申込みます。
着工
着工します。
当社では耐震性・防湿性に優れたベタ基礎と、在来工法と呼ばれる日本の風土に根ざした伝統的工法の木造軸組工法を採用しております。
木材は他の建材と比べて、重さの割に強度があり、温湿度の調節、断熱、衝撃や音の吸収性に優れています。また在来工法は、構造的な制限が少なくレイアウトの自由度が高いので、お客様のご要望や敷地の条件に応じたプランを実現できます。
当社では耐震性・防湿性に優れたベタ基礎と、在来工法と呼ばれる日本の風土に根ざした伝統的工法の木造軸組工法を採用しております。
木材は他の建材と比べて、重さの割に強度があり、温湿度の調節、断熱、衝撃や音の吸収性に優れています。また在来工法は、構造的な制限が少なくレイアウトの自由度が高いので、お客様のご要望や敷地の条件に応じたプランを実現できます。
第三者機関による基礎検査・中間検査
第三者機関による基礎検査、中間検査の合格を経て完成。
完成・完了検査
完了検査の検査済証(合格証)を交付された後お引渡となります。
お引き渡し・アフターサービス
お引渡日を始期としアフターサービス基準に基づいてアフターサービスを行います。
※次に該当する場合には、アフターサービスの適用除外とします。
- 天災地変及び予測不可能な自然変象に起因するもの
- 使用者の不適切な使用または維持管理に起因するもの及び重量物の設置等に起因するもの
- 通常想定される使用材料等の自然劣化・経年変化に起因するもの
- 注文者・買主以外の第三者の故意・過失に起因するもの
- 住宅の増改築に起因するもの及び住宅引き渡し後の設備機器の取付けに起因するもの
- 第三者に譲渡した場合